ありゃりゃなんか変だぞ「ロト7」

ありゃりゃなんか変だぞ「ロト7」

いよいよ4月からロト7が始まる。

週刊誌などの情報によると発売開始が４月１日抽選は４日で毎週金曜日の抽選になるようだ。

数字は1から37までの数から7コの数字を選ぶ、ボーナス数字が2コでキャリーオバー時の最高賞金にあわせて一口300円となるようだ。

１等は、選択した7個の数字が本数字の7個と全て一致、推定推定４億円

２等は、本数字6個とボーナス数字1個が一致、推定平均１千万円

３等は、本数字6個と一致。1個ハズレ。推定平均百万円

４等は、本数字5個と一致。2個ハズレ。推定平均1万2500円

５等は、本数字4個と一致、3個ハズレ。推定平均2000円

６等は、本数字3個と一致し、かつ、ボーナス数字が1つ以上一致。???

この賞金の額を見て驚いた人も多いはず、なんと、ロト６の賞金金額と比べてとんでもなく分が悪いのではないだろうか。

しかも、一口300円とはなにか、ロトのファンの期待をことごとくう裏切っているような気がするのだが。

６等はロト６の５等1000円と同じぐらいの確率と言われている。これも本当なのだろうか。
１等への配分が大きくなったということにも疑問を感ずるが、問題は6等がこの情報では本数字3個と一致し、かつ、ボーナス数字が1つ以上一致ということだから

37個の中から3個の本数字を当てた後、残りの34個の中から当選数字の本数字残り4個のうちの1個を当てるのと

指定されている33個の中の２個のボーナス数字のこのうちの一個を当てるのとではどちらが難しいかということだ。

単純に考えても6等のほうが5等よりは難しいという気がする。

まだ、賞金額が固定なのか、変動なのか分らない段階だがロト6の4等は4つの数字を当てて10000円前後の賞金だから同じ4つの数字を当てて2000円と1000円というのも少ないような気がする。ロト6の場合は43のうちから3個、ロト7は37のうちから3個とボーナス数字が1つという組み合わせははたして巷で言われるように、下の等級は当たりやすくなるのだろうか。

これらの情報は雑誌やインターネットから得たものです。お問い合わせは総務省もしくはみずほ銀行まで。

731回超足し算法で2等当選数字出現。

100回中77回も一等と二等の当選数字が出ている凄い方法です。過去ログを見ていただくとその出現率が判ります。

ロト6など数字選択式宝くじは当選者が多く出ると賞金が極端に下がってしまうことがあります。この点を考慮してオンデマンド印刷の小部数情報商材を発行しています。

超足し算法 (前回数字一つ22から次回数字二つ21と01を出す)

730回超足し算法で、３コの当選数字が出ました。このところ超足し算法の式が少なくなっています。年明けの数字の変化が大きいのでしょうか。

超足し算法

22→21+1

16→15+1

731回超足し算法で2等の当選数字出ました。

超足し算法

01→7-6

35→42-7

15→21-6

21→42-21

15→38-23

詳しくは書籍、テキスト、オンデマンド情報商材にて

732回は2月4日です。

1月年の切り替わりははっきりしている年と、徐々に傾向が見えてくる年とあります。

730回は1月の火曜日の数字3つ出ました。1、15、22でした。

731回は月曜日の数字が3つ出ました。7、21、42でした。

5等は確実のカレンダー攻略法で当たり癖をつけましょう。

データ集Ⅱ･カレンダー攻略法

曜日3個、2個、1個で選ぶ

ロト6、ミニロトの当選数字予想に対応したカレンダー攻略法は私たちが毎日のように目にする、グレゴリオ暦によるカレンダーが基準です。１月から12月そして、ひと月が28日から31日までのサイクルをもつ、日曜日から土曜日まで毎週繰り返される、カレンダーを使って数字を選ぶ、

ミニロト版3990円これまでの集大成のひとつです。

カラー　超大作

頁単価20～50円の印刷料金

直接注文

E-mail:　miniloto6@piano.ocn.ne.jp

データ集Ⅱ･カレンダー攻略法　情報商材資料集

ロト6版 カラー印刷

定価3990円送料290円

ミニロト版カラー印刷

定価3990円送料290円

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